入園・入学祝いのマナー

入学・入園のお祝いを贈る際のマナーをご紹介します。

お祝いは入学が決まってから入学前後1ヶ月以内に贈ります。

親や本人の希望を聞いて贈るのがよいでしょう。
他の人と被るのを避けることができます。

幼稚園や小学校の入園・入学なら文房具や入園・入学用品、またおもちゃなどでもいいですね。

ランドセルや学習机は祖父母が贈ることも多く、親族内で話し合って決める場合が多いです。

中学校以降のお祝いには腕時計や定期入れなどやや高額な新生活に必要なものを贈る傾向があります。

現金を贈る場合は5千円~2万円が目安で、相手との関係の深さによって異なります。

また、図書カードやギフト券を贈るのもいいでしょう。

祝儀袋はのしをつけ、水引きは紅白の蝶結びです。
表書きは『御祝』、『祝御入園(学)』などです。

結婚祝いのマナー

結婚祝いに何を贈ればいいか迷う経験をした人は多いと思います。

結婚祝いに関するマナーをご紹介します。

結婚祝いの贈り物は、遅くとも挙式の1週間前までに贈るのがよいでしょう。

本来は直接出向いて渡すというのがマナーですが、本人達も式を目前に忙しい時期です。
郵送で送るのもよいでしょう。

届ける日程は大安の午前中が正式ですが、相手の都合を聞いて送るのでもかまいません。

贈る品は、本人達のリクエストを聞くのが一番ですが、新居や新生活で使うものが一般的です。

以前が『割れ物』や『刃物』は縁起が悪いとのことから控えるべきものでしたが、現在ではペアのグラスや食器を贈る機会も増えています。

金額帯は相手との関係の深さで決めるといいですが、あまり高価すぎるものを贈ると相手に余計な気を遣わせてしまうので、常識の範囲内で。

また必ずお祝い状としてメッセージをつけましょう。

就職祝いのマナー

今回は就職祝いのマナーについてご紹介します。

職祝いは卒業祝いと兼ねることが多く、贈る時期としては卒業後遅くても1カ月以内に贈ります。

品物を贈る場合は、本人の希望を聞くのが一番ですがそれが難しい場合、腕時計や定期入れ、ネクタイなど社会人として必要なものを贈るのがよいでしょう。

金額の相場は1万円~3万円、本人との関係の深さによっては5千円~1万円。

本人が好きなものを選んで買える現金や商品券などもよいでしょう。

表書きは『祝御卒業』、『祝御就職』、『就職祝』など。

のしをつけて、水引は赤白の蝶結びにします。

またお祝いを頂いたらお礼状を書くのがマナーです。